チャーのパトロン
ゆうべ、旦那さんから嬉しいニュース♡
夜、チャーのパトロンがきてたそう♡
たしかにこの頃チャーは顔色もよくて
家猫みたいだったから
栄養いいんだなって思って安心してた。
ショルダーバッグを持ったおじさんだったそう。悪い人には見えなかったと。
ヘッドライトで照らしちゃって悪かったなって言ってた。
チャーが近くに座って食べてたらしいから、相当仲良しとみた☺️
カラスもいないし、ゴミもないから、きちんと上げてくれてるんだなって思う。
そそくさと帰ってしまったそうだけど、気にしないで可愛がってあげて、よかったら連れて帰ってあげてほしい、、
地域猫活動してる獣医さんに相談したとき、野良猫がいても、そこが荒れてないのならそれがベストだと。その猫がうまく馴染んでいるから、逆にそこから猫を出しても、また違う猫がくる。と言ってたことがあった。
でもやっぱり、猫単位ではなくて、チャーや、くろたん、という個の視点で考えると、おうちに入れてあげるのがいいのかな、、
今朝突然、松本死刑囚の死刑執行のニュース。
子どもながらにどの事件もすごくショックだったのを覚えてる。結構衝撃を受けた朝。
うわーん
また車をすってしまったよー
あ、するってわかってたんだけど
くろたんいたからよけるによけれなくて😭
(うちうちの特殊な駐車敷地で、毎回その敷地の飛び出てるフェンスの針金にすってしまう…公道では一度もすってないですよー)
言おうかな…黙ってようかな…(夫に)こないだもういっか、ってなったところとおんなじところだし、黙ってようかな。。
くろたんが大丈夫ならそれでいんだ…
わたしの車以外に近づかないし…
それにしても暑いー
帰ってきたらちょっと汗ばんでしまう。
こうして環境は人間にしっぺ返ってくるのね。
くろたん今日はとっても甘えたいみたい。
ごはんより甘えさせてーーってくる。かわいい。
お買い物終わって帰ってきたらお出迎えしてくれた😅寝てていいのに。
あ!敷地内に入ってきたおばさん二人がカリカリを置いて行った😢
わたしをみてそそくさと出て行った。
わかるよーくろたんかわいいからあげたいよね〜
わかるけどだめー置きっ放し困るのよ〜〜
おばあちゃんとわたしがいくらお掃除しても
置いていかれてそれを住人に見られたらと思うと胃がキリキリ…
傷つける人
猫ネットワーク?とでもいおうか
好きだ好きだ言ってるとやはり類は友を呼ぶのか、猫好き、猫おばさんの知人が割といる。そして病気したり新しく猫を迎えたりするとなにかと連絡をくれたりする。猫おばさんの距離感てすごいなって時々おののく…
そんな猫好きの一人から昨夜LINEがきまして。
「隣の駅で野良猫に毒を…」
もう
かきたくもないし
メール読みたくもなかったし
辛い。
なんでそんな人いるんだろう…
昨夜は主人がいたから少し衝撃もやわらいだけど、胸がかきむしられるようで
頭がじんじんして、泣けてくる。
放っておくわけにもいかない、と
調べてみても目に入ってくるのは嫌な情報、辛い話ばかり。
途中で見られなくなってしまう。
なんとなくわかったのは
それを仕方ないと思う人間が少なくないこと
警察は証拠がないと動いてくれないこと。
ネットワーク情報によると
この辺のボランティアさんは知っているらしい。おばあちゃん知ってるかな?
今度会うとき言ってみよう。
今日は外に出た時にその駅の方で変な人いないか少し注意して見てみた。
きっとそんな人は今世も来世も幸せにはなれないしバチが当たると思う。
猫に飽きられた
かもしれない。
くろたんとちゃーたんに
見捨てられたのかな私…
最近朝いない。
寒いから朝来ないのかなって思って昼も様子見に行ったりしてるけど、誰もいない…誰も来ない。。
わたしの車の音すれば大体遠くにいても走ってくるのに。
15分くらい待っても誰も来ない。
でもおばあちゃんの時間にはちゃんと集合している。
(´・ω・`)
便りがないのは元気な証拠…というのかどういうのかわからないけど、昼間いやすいところを見つけられたのかな?
あとなんか太ってる…?笑
いいごはん場所見つけたのかな…
それならいいんだけど。
ちゃーの帰還
ちゃーが一週間ぶりにいた。
うれしい。
猫の治療も一段落。
いいことづくめだ。
昨日は傷口をみてもらいに病院へ。
珍しく鳴いてる他の猫ちゃんと
怒ってるわんちゃんがいて怖かったんだねえ…
ぶるぶる震えてしまう猫😔
でも九日目ということで
ついでに抜糸もしていただけてよかった!
あとは気になる今後。
外部調査の結果を聞く。
再発したら、内部の腫瘍も稀に起きるということで定期的にみた方がよいとのこと。
心の傷が癒えてから
三月にワクチン、それから少し待って
四月には一度麻酔なし、仰向けで
飼い主さんに励ましてもらって
エコーしましょう。
ということになりました。
先生は、とりあえず麻酔かけちゃえばいいみたいなところが全くなくて
麻酔の危険性をちゃんと考えてくれる先生でよかった。
四月にはわたし一人で
ちょっと帰省する予定もあったけど
一泊でさっと済ませて
帰ってこようかな…